【2020年最新】今さら聞けない! Instagramライブ配信の方法を徹底解説

2020/10/16

今さら聞けない! Instagramライブ配信の方法を徹底解説

Youtubeやライブ配信などの動画を見る人が増えている今、Instagramにおいても企業アカウントのライブ配信の活用が活発になってきております。そこで本記事では、今さら聞けないインスタライブのメリットや活用目的、配信方法まで徹底的に解説致します!
企業アカウント担当者様で、今後ライブ配信に取り組みたい方はぜひご参考にしてみてください。

目次

  1. Instagramのライブ配信「インスタライブ」とは?
  2. インスタライブ企業活用のメリット
  3. 事前準備
  4. ライブ配信手順
  5. 配信終了後

1. Instagramのライブ配信「インスタライブ」とは?

インスタライブとは、Instagram上でライブ配信ができる機能です。リアルタイムでユーザーとコミュニケーションできることがInstagramの他機能とは異なる点であり、特長です。ライブ配信中はユーザーからコメントを受け付けることができ、それに対してライブ内で回答することができます。各業種で活用されていますが、例えばアパレル業界では新商品発売と同時にライブ配信を実施して、商品の素材感やサイズ感など動画や静止画だけでは伝えきれない細かな部分を視聴者の質問に答えながら紹介するなどしています。また、企業側は配信機材が必要なく、スマホ1台で気軽に配信することができるため活用が広がっています。またライブ配信後には、ストーリーズでシェアしたりIGTVへアーカイブする事で、ライブ動画をより広いユーザーへ届けることも可能です。

2. インスタライブ企業活用のメリット

インスタライブでは、リアルタイムで視聴者とコメント機能を通して会話することが可能なため、よりインタラクティブなコミュニケーションをとることができます。それにより、ユーザーのファン化や企業のイメージ向上、ECサイトの購買促進にも繋げることが可能です。

商品紹介やオンラインイベント開催など様々な目的で活用されておりますが、最近ではインフルエンサーや他企業とのコラボ配信などを活用する事例も多くなっております。コラボ配信をする事で、コラボ先のアカウントのフォロワーも視聴でき、それまでリーチできなかった新規ユーザーへのリーチや認知が見込めます。

3. 事前準備

ライブ配信を行うにあたっての検討事項と事前準備をまとめました。

(1)配信目的の設定

どのような目的で何をユーザーに伝えるのか、ユーザーが視聴後にどのような状態になっているのが良いのかを設定します。
例えば、新商品の売上拡大を目的とし、ユーザーの購買に至るまでの不安要素をなくすために商品の詳細を丁寧に説明し、配信後にはユーザーをECサイトへ誘導できている状態、などと設定します。

(2)出演者の決定

先に述べた通り、インスタライブは双方向のコミュニケーションをとることがメリットであるため、基本的には人物を登場させることが望ましいです。インフルエンサーを起用するのか、自社スタッフなのかを決定します。目的によって変わってきますので、(1)をふまえた上で決定します。

(3)配信日時の決定

フォロワーが自宅で落ち着いて視聴できる時間に配信をし、より多くのユーザーに視聴をしてもらいます。平日であれば19:00〜22:00、土日は日中が視聴者が多い時間とされていますが、フォロワー属性によって変わりますので検証していくことがおすすめです。初めのうちは、既存ユーザーのアクティブ時間やストーリーズの閲覧数の多い時間帯に配信していくのが良いでしょう。また、長期的にライブ配信を活用していく場合は定期的な日時で配信するとフォロワーが配信を見逃すことが減り、視聴数も安定します。

(4)進行確認、台本作成

ライブ配信の進行の確認と、必要があれば台本を作成します。台本に関しては一語一句決まった台本を作成するよりも、全体の概要や、出だしと終わり、必ず伝えなければいけない事項など、大枠の台本を作成する事をおすすめします。これにより配信に際して企業側の負担にならず気軽に取り組みできることと、よりリアルに臨機応変にユーザーとコミュニケーションをとることが可能なため、ユーザー視点のコミュニケーションや信頼向上にも繋がります。

(5)配信環境

通信環境が安定した場所で実施します。配信時間によっても通信速度などが変わる事があるため、事前に本番と同じ時間帯でテストアカウントなどを使用し、リハーサル配信を行うと良いでしょう。

(6)事前告知

インスタライブ実施前に告知投稿を行う事で、より多くのユーザーに視聴を促します。フィード投稿、ストーリーズを活用して、効率的に事前告知を行いましょう。またLINEアカウントやメルマガなどできるだけ多くの媒体で告知を行うことも視聴数アップに役立ちます。

以下は告知例です。

 

▼フィード投稿

【イベントタグ設定機能】
「イベントタグ設定機能」を利用してフィード投稿にイベント情報をつけて告知投稿を行います。
また、その投稿をストーリーズにてリポストし、リマインダー設定を促すこともできます。

 

▼ストーリーズ

【ストーリーズ リポスト】
フィードで投稿した告知投稿をストーリーズにてシェアします。フィードを閲覧しないけどストーリーズのみ閲覧するユーザーも多くいますので出来るだけシェアすることが望ましいです。

【カウントダウン機能】
カウントダウン機能を使用しユーザーにリマインダー設定を促します。

【アンケート機能】
アンケート機能を使用する事でライブ配信実施の認知を図るとともに、ユーザーの声を配信内容に反映させることも可能です。

4. ライブ配信手順

ここでは具体的な配信手順をご説明していきます。

  1. ホーム画面左上のカメラのアイコンをタップすると、カメラが起動します。

2. 画面下のメニューをスクロールし、[ライブ]を選択します。

3. ライブを開始する前に、画面左上の歯車のアイコンをタップし、[ストーリーズコントロール]の設定を確認しましょう。ライブ動画の表示対象者、メッセージへの返信制限、保存設定ができます。

4. 次に、画面中央左にあるテキストマークからタイトルを追加します。
準備ができたら画面下の丸いライブボタンをタップして、ライブ配信をスタートします。

5. ライブをスタートすると徐々に視聴者が参加します。ある程度の人数が参加するまで、ライブ内容の紹介など会話をしながら待ちましょう。画面上部に視聴者数、画面下部に視聴者からのコメントが表示されます。

6. ライブ動画を終了するには、右上の[終了]をタップし、もう一度タップして確定します。左上の保存アイコンをタップすると、ライブ動画をカメラロールに保存したり、ストーリーズでシェアすることができます。ライブ動画はストーリーズから24時間のみ閲覧可能ですが、カメラロールに保存した動画を再利用し、ストーリーズ、フィード、IGTVなどからシェアし、リアルタイムで視聴できなかったユーザーにリーチすることが可能となります。

以上、ここまでが基本的なライブ配信の手順となります。
その他応用の機能として「コメント制限機能」と「ライブ配信中の画像/動画共有」を以下でご説明します。いざとなった時に知っていると便利です。

▼コメント制限機能

不適切なコメントを非表示にしたり、コメントできる視聴者を制限するには、[設定]から[プライバシー設定]、[コメント]を選択し、コメントコントロールを設定します。コメントできる対象をフォロワーだけに限定したり、自動で不適切なコメントを非表示にするだけでなく、手動フィルターから、特定の言葉やフレーズを入力し、指定したキーワードを含むコメントを非表示にできます。

▼ライブ配信中の画像/動画共有

iOSをご利用の場合、画面右下のカメラロールのアイコンをタップすると、カメラロールの写真や動画をライブ配信中に共有できます。カメラロールの写真や動画を共有している間は、ライブ配信のビデオは画面右上に自動的に移動します。

5. 配信終了後

配信終了後はライブ配信のアーカイブをIGTVに残し、フィード投稿をすることをおすすめします。リアルタイムでライブ配信を見ていないユーザーも視聴することができます。また、ライブ配信中に答える事ができなかった質問などを、ストーリーズを通して回答をするとユーザーのロイヤリティ向上にも繋がります。

以上、インスタライブのメリットや活用目的、配信手順を解説しました。インスタライブはうまく活用できれば、企業やブランドのファンをさらに増やし、ECサイトへの送客に大きく貢献することも可能です。編集などの手間がなくスマートフォンひとつで簡単に始められますので、ぜひ始めてみましょう!

 

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SNSマーケティングの戦略立案から運用まで

 

<執筆者>

齊藤 莉沙
SNSマーケティング事業部 SNSコンサルタント

2007年に株式会社リクルート(現リクルートライフスタイル)入社。
専門学校などに対しての広告営業に従事。退職後、建築デザイン事務所にてプロジェクトマネージャーを経験後、2020年2月、3ミニッツ入社。企業様のSNSマーケティングにおける企画・立案を担当。

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