【ウェビナーQA公開!】Instagramマーケティングはどう変わるか?

2020/07/15

3ミニッツSNSマーケティング事業部は、5/29に「Instagramマーケティングはどう変わるか?」をテーマにウェビナーを開催。
新型コロナウイルスの影響で生活者のSNS利用時間が増え、オンラインでの消費行動が当たり前になりつつある中で、Instagramの活用方法がどのように変化しているか、今後どのような活用が期待目次できるかを最前線で活躍する3ミニッツメンバーがオンラインでざっくばらんにお話しました。

今回は、イベント中やアンケートでいただいたご質問にこちらで回答していきたいと思います。

目次

  1. 運用について
  2. インフルエンサーについて
  3. 広告配信について

1.運用について

Q:SNS運用にあたり今後は“映え”から“本質”へというお話がありましたが、画像の良さに凝るより動画の方がよいということもありますか?

A:運用目的や伝えていきたい内容によって、静止画と動画コンテンツを使い分けていく必要があります。露出先としても、通常のフィード投稿とストーリーズでの投稿によってコンテンツを変えていくことも効果的です。Instagramはクリエイティブを投稿してコミュニケーションを図るプラットフォームですので、クリエイティブやアカウントの世界観にはテーマ性を持たせることを推奨しています。
例えば、弊社のメディアMINEのInstagramアカウントでは、通常フィード投稿で静止画をカルーセル(複数枚)投稿を行い、ストーリーズでは画像を組み合わせた動画やGIF、アンケート機能などでよりユーザーとのコミュニケーションを図っていけるようなコンテンツを発信しています。

MINE_IG

Q:社会の情勢/インサイトに合わせたコミュニケーションが必要ということですよね。これから少しずつ外出制限が緩和されていくと思うのですが、その時にはどんなインサイトの変化やコンテンツの変化がありそうですか?

A:これまで外出できないことにより制限されていた事柄に対してのニーズが高まると予測されます。例えば外食、旅行、買い物、レジャーなどです。それに伴い、おしゃれしたい、美味しいお店を見つけたい、友人と集まってわいわいしたいと思うようになるので、企業側もそのニーズに合わせたコミュニケーション(コンテンツ)に変化していくかと思います。またInstagramでは、お出かけ先での撮影ができずに発信コンテンツに困っていたユーザーが、久しぶりの外での体験を投稿で共有し始めることが予想されます。企業はそれに合わせて、撮影したくなるコンテンツやきっかけを提供することでUGCの増加が期待できるのではないでしょうか。

Q:(コロナ禍での)TwitterとInstagramの傾向の比較はどうですか?

A:Twitterではコロナに関する速報やニュース関連が増加し、Instagramではおうち時間の過ごし方などの趣味嗜好で投稿内容が大きく分かれています。〇〇チャレンジや〇〇リレーは、拡散性のあるTwitterや24時間で消えるInstagramのストーリーズで友人をタグ付けし楽しまれるコンテンツとして多く投稿されました。

Q:IGの効果測定について、どのように実施していくか(認知度の訴求など)

A:認知度向上が目的の場合、リーチ数、フォロワー数、ユーザー投稿数が代表的な効果測定の指標となります。またInstagram上の指標に限らず、GoogleトレンドやTwitterなどでの検索数/ユーザー投稿内容を参考として追っていくのが良いと思います。

Q:今後Instagramのストーリーズも上手く活用した方が良いとのことでしたが、どのようなストーリーズがユーザーに好まれるでしょうか。

A:Instagramストーリーズの特徴として、作り込まれた投稿よりもリアルでライトなコミュニケーションが好まれる傾向にあります。また、フォロワーの求めている情報ではなく、企業側が一方的に伝えたいことだけを伝えるストーリーズは好まれず、フォロー離脱に繋がります。何度も同じ情報を高頻度で発信したり、ネガティブな表現の発信も好まれません。ストーリーズに限ったお話ではありませんが、フォロワーが求めているものをしっかりと把握することが重要です。

Q:ライブ配信の視聴率の目安を教えてください。

A:弊社にて運用実施している企業アカウント実績による参考値としては平均1-2%です。もちろん業種やアカウントのフェーズによって数値は前後します。1万人FWのアカウントで、100-200人程度が目安となってきます。視聴率UPの方法としては、事前告知、実施時間帯、実施頻度、出演者コラボ、プレゼント企画などいくつかポイントがございます。

弊社ではライブ配信のサポートも行なっておりますので、お気軽にご相談ください。

Q:インテリアや雑貨のネットショップではどのようにライブ配信すれば、購入につながりますか?

A:商品の単価感や特徴、ターゲットなどによって変わってきますが、一般的に言えることは商品の購買意思決定に足りる情報を提供すると購入まで繋がりやすいです。例えばショップ店員さんが商品の質感やサイズ感、空間やライフスタイルに当てはめたときにどのようなイメージになるかなどを丁寧に説明することです。特に高単価商品だとオンラインでの購入は慎重になりやすいため、情報提供は重要になります。

Q:ECサイトとのつながりを増やす効果的な方法。店舗とSNSをつなげるキャンペーンのアドバイス。

A:店舗へ誘導するため、店舗でしかもらえない(受け取れない)限定品をSNSで発信したり、店舗のスタッフさんにファンが付くように、普段の投稿からスタッフ情報などを発信することで来店数が増える傾向にあります。

Q:シニア層の増加に関して、男性と女性どちらも増加しているのでしょうか?

A:男女共に増加はしてますが、女性の方が増加率は高い傾向にあります。

Q:無形商材を扱うアカウントの運用事例・成功事例について

A:BtoBのサービスでもSNS運用で成功されている企業様はたくさんいらっしゃいます。例えばキャラクターを立ててそのサービスの業界に関しての情報を発信したり、投稿クリエイティブを文字だけにしてカルーセル機能で発信したりして成功してます。他にも採用アカウントとして、社員インタビューやカルチャーを発信していくようなコンテンツを投稿しているアカウントも増えております。

Q:どいういうことで炎上がおきますか?この時期炎上がおきやすい注意ポイントを教えてください。

A:今の時期(2020年5月時点)は、新型コロナウィルスの状況下で守るべきことが守れていないと受け取れる投稿は炎上します。(炎上するしない以前の問題ですが)その他、社会問題として取り上げられているものに対して配慮が欠けてしまうのも、当たり前ではありますが気をつけるポイントです。SNS運用においては社内チェック体制をできる限り整えていくのが理想です。

なお弊社ではSNS炎上対策のご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

Q:オーガニックの投稿や、広告出稿に対してネガティブな「企業」に対してのコミュニケーションは今後どのようになる、またはしていくと考えられていますか?

A:ネガティブに捉えられている理由にもよりますが、業界で影響力のある企業の事例や成功事例は安心感に繋がりポジティブに捉えていただくきっかけになるかと思います。また、各社の組織体制やフェーズに合わせた運用・運用体制を加味したコミュニケーションが必要かと思います。弊社では柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

2.インフルエンサーについて

Q:インフルエンサーによるPR施策において、KPIは主に何に設定されるものなのでしょうか?

A:いいね!数やコメント数のエンゲージメント率やコメント数、コメント内容など様々ですが、現状はリーチ数に設定することが多いです。

Q:企業側が、撮影のプロではないインフルエンサーに、投稿や広告配信のためのクリエイティブの制作を依頼する際に注意する点があったら、教えてください。

A:まずは内容にしっかりとマッチするインフルエンサー選定が重要になりますが、制作関連のプロデューサーがしっかりとレクチャーするなど、活用方法を熟知してる方のアシストが必須かと思います。

Q:フォロワーを増やしたいインスタグラマーは何をすべきか?

A:まずは自分のインサイトをしっかり見ることかと思います。どの層に人気があり、どういった趣味趣向が刺さるのかなど分析をし、あとはそれに伴うアクションと、ハッシュタグ設計が大切になるかと思います。トンマナを揃えることも大切で、「ユーザーは何を見に来ているか」の意識の再確認が良いかと思います。

Q:インスタグラマーへの理想的なオリエンについて、どのように考えますか?

A:外出が難しい現状でしたらテレビ電話などを用い、、企画趣旨や想いをしっかりインフルエンサー様に理解いただき、ご依頼させていただいた理由を明確に伝えることで、「自分が必要とされている」と認識していただくことが大切だと思います。クライアント様から直接お話いただけるようであれば、さらに理想的です。

3.広告配信について

Q:Instagramでのブランドコンテンツは伸び代があると思いますが、企業アカウントの広告配信(通常の広告)は需要は無くなると思いますか?

A:なくならないと思います。既存顧客のリピートやすでに購入フェーズのユーザー獲得効率だけをシンプルに考えると通常広告の方が安価に獲得できる可能性が高いです。私(広告担当 正木)の見解ではありますが、新規ユーザー獲得効率が高いのはブランデットコンテンツの広告配信が良いのではと考えております。

 

以上です。

3ミニッツでは今後もこのようなウェビナーを開催し、企業のデジタルマーケティングに貢献できる情報・ノウハウ共有を積極的に行っていきたいと思います。

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